最近の青汁は美味しく飲めるものが増えています。

 

中でも若い女性を中心に人気があるフルーツ青汁や、ジュレタイプの青汁は美味しいので「もっと飲みたい」と思う人も多いです。

 

どんなに体に良い青汁でも、飲みすぎると副作用などの心配があるので今回はその副作用に焦点を当ててみたいと思います。1日の摂取目安量を知り、その量をきちんと守るようにしましょう。

 

青汁には副作用があるって本当?

 

青汁で副作用が出たという口コミは?

 

青汁は薬ではなく健康食品です。「体にいい」と言われている青汁ですが、適切な量を守らずに飲んだ場合、副作用が出る場合があります。

 

どのような副作用が出たのか口コミを見てみましょう。青汁を飲むようになってから下痢やアレルギーなどの症状が出たという人は多いようです。

 

 

Aさん 青汁を飲み始めてすぐに下痢をしました。それから1週間ぐらいお腹がゴロゴロしています。

 

Bさん 喉のあたりが変な感じがして、鼻水が止まりません。アレルギーみたいです。

 

小見出し1 青汁を飲み過ぎて下痢になる?

 

青汁には食物繊維が豊富に含まれています。

 

難化性デキストリンと書いてあるのは、食物繊維のことです。食物繊維の影響で青汁を飲み始めてから間もない頃に「お腹の調子が優れない」という人が目立ちます。

 

特に、最近人気のフルーツ青汁は青汁の成分に加えて乳酸菌をプラスしているものが多いため、食物繊維に加えて乳酸菌も同時に摂取することになります。

 

そうなると、もともと便秘気味という人にはちょうどよく排便が起こりますがお腹が弱い体質の人は効果が出すぎて下痢や吐き気などが起こることもあります。

 

また「沢山飲めば効きそう」という理由で量を自身の判断で多く飲んだ場合や、美味しく飲めるフルーツ青汁を「もっと飲みたい」という気持ちで沢山飲んだ場合は、食物繊維や乳酸菌の過剰摂取になり下痢が起こる場合があります。

 

青汁は沢山飲んだからといって効果が増すものではないので摂取量をしっかり守るようにしましょう。

 

あまり知られていない青汁アレルギーとは?

青汁にアレルギーがあるという人もいます。あまり知られていないので、本人も気づかずに青汁を飲んでいて症状が悪化していく可能性があります。

 

アレルギー症状というと、呼吸器系や皮膚症状に出るものというイメージもありますが消化器症状に現れるという人もいます。

 

あまりにもひどい症状が出た場合は青汁によるアレルギー症状の可能性があるので自己判断は危険です。医療機関にかかるようにしましょう。

 

その時は、青汁の商品のパッケージも持って行くと何が原因なのかがわかるかもしれません。食物アレルギーというのも可能性の1つとして知っておいてください。

美味しい青汁の飲み過ぎはビタミン過剰症を引き起こす?

 

青汁を飲みすぎた場合に起こる症状は、下痢などの消化器症状だけではありません。

 

青汁にはビタミン類が豊富に含まれています。

 

ビタミンは2種類あり、水溶性ビタミンという水に溶けるタイプのビタミンと水に溶けない脂溶性ビタミンというものがあります。

 

水溶性ビタミンは、過剰に摂取しても尿や便などですぐに体外に排出されるのが特徴です。

 

一方、脂溶性ビタミンは一定期間体内に留まるという性質を持ちます。

 

青汁は、水溶性ビタミンだけでなく脂溶性ビタミンも豊富に含むので沢山飲みすぎるとビタミン過剰症の症状が現れる場合があります。

 

中でも、注意すべきはビタミンAとビタミンKです。

 

ビタミンAは、過剰摂取すると頭痛や皮膚症状などが出る恐れがあり食欲不振や嘔吐、腹痛などを引き起こすと言われています。

 

また、ビタミンKが蓄積すると腎臓系に負担がかかるので要注意です。

 

青汁の1日の摂取目安量はどのぐらい?

 

青汁を飲みすぎると下痢などの症状が出て、さらにはビタミン過剰症などが起こる可能性があり危険だということをお伝えしました。

 

そこで疑問に思うのが「青汁の1日の摂取目安量はどのぐらいなんだろう?」と考えますよね。

 

商品ごとに目安量というのは違うので、青汁のパッケージの表や裏面、側面や内側に「1日〜包お召し上がりください」などと書いてある量を守って飲みましょう。

 

その量を飲んでいても下痢になるという人は、量を少し減らして調整しながら飲むといいでしょう。

 

食物繊維が増えることで胃腸の活動が活発になっているだけの場合は、飲む量を変えなくても大丈夫なのでご自身の体とご相談しながら無理のないように続けてみてくださいね。

 

まとめ

今回は青汁の副作用を見てきました。

 

特に美味しく飲めるフルーツ青汁やジュレタイプの青汁などは、決められている容量があってもそれ以上に飲んでみたくなる美味しさがあるので要注意です。

 

下痢症状が出たという人は、食物繊維や乳酸菌などの影響を受けている可能性が高いです。

 

また、青汁に含まれるビタミン類も過剰摂取すると体内に蓄積してビタミン過多の状態になり様々な症状を引き起こします。

 

商品ごとに1日の摂取量は違いますが、量を守って飲むようにしましょう。青汁に食物アレルギーがある人もいるので症状がひどい場合は医療期間を受診するようにしましょうね。